2014年06月20日

魚市場を青く染めた結果

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:アジ 1.4トン、サバ 2.2トン
       マルアジ 180キロ、アカカマス 160キロ
       スルメイカ 330キロ、小サバ 3.9トン
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:アジ 140キロ、ウルメイワシ 90キロ
「江の安」定:アジ 60キロ ほか
「二宮」定置:アジ 230キロ、サバ 170キロ
       小サバ 340キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 420キロ、トビウオ 190キロ
「大磯」定置:サバ 3.3トン、ワカシ 1.4トン

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 160キロ、ウルメイワシ 150キロ
       アカカマス 460キロ
「山下丸網」:イサキ 180キロ、ワラサ 140キロ

 東方面からは、
「腰越定置」:ウルメイワシ 100キロ ほか

魚市場全体を「アジ」、「サバ」、「ワカシ」、「イワシ」、「ワラサ」、「トビウオ」等々の青魚でサムライブルーに染め上げ、全社を挙げてギリシャ戦に備えた応援態勢を執った。しかし、その甲斐虚しく同点という結果に終わってしまった。一次リーグの自力突破は不可能となったという事である。
今回は青魚の数的有利に対し、少数精鋭の「イサキ」、「コチ」、「ヒラメ」といった天然白身軍団は、積極的平和主義という名の下に集団的自衛権行使というカードを用いて、青魚の支配下にありながらも失点を0に抑える事にまんまと成功した。果たしてこのスコアレスドローという結果は、青魚の決定力のある攻撃力の無さが原因か、白身魚の鉄壁の防衛力をたたえるべきなのか。
まずは解釈の変更で、青魚と白身魚の均衡とは青と白のストライプからなるギリシャの国旗を象徴し、実はどっちつかずの応援になっていたというオチで誤魔化すしかなさそうである。
決勝トーナメントへ進むためには最後の戦いとなるコロンビア戦で必ず勝つ事が最低条件となるそうなので、魚市場としてはコロンコロンした「クロマグロ」か「マンボウ」でも用意して、ビール片手に解体ショーでもやるしかないのではないかと考えているが、実は来週の水曜日が休市日と重なるというこれもひどいオチ。
posted by にゃー at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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