2014年07月11日

50年に一度の空振り魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:アジ 300キロ ほか
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

台風なのか低気圧なのか、お熱なのか、のぼせてるのか、ハッキリしないままの今朝の営業。というか開店休業状態。しかし幸いにも被害らしい被害もなく、朝市場に来た時にはほぼ雨も風もない状態。これが台風の目か?と思いながら、そんなはずはない。これはむしろ台風が消えたのだと理解。
その理解の下、動いたのは唯一「岩」定置ただ一箇統。波浪の影響は小田原沿岸ではいくらかあったものの、真鶴の岩漁港では「なんでもなかった(原文ママ)」ので出船を決定したという事。
漁獲の中心は200グラムの良型「マアジ」。「カマス」や「サバ」も若干見えたが、ほぼ「アジ」の混一色。独占市場にその相場が注目されたが、台風を敬遠しセリ参加者が少ない事もあって普通よりちょっと高いレベルの相場で推移。多くのお店で今日は、昨日までの在庫整理の調整日として機能したようだ。
明日は全定置網で通常通りの稼働が予定されており魚も多い事が予想される。週末に掛けての天候も回復傾向であり、市場の活気も戻ってくると期待される。
posted by にゃー at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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