2014年09月01日

延長50回の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ウルメイワシ 130キロ、サバ 150キロ
       ヤマトカマス 100キロ、マイワシ 100キロ
       イナダ 120キロ、小サバ 8.3トン
       キハダ 1本(50キロ)
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:シイラ 180キロ、小サバ 3.4トン
       ヤマトカマス 2.6トン、サバ 130キロ
       イナダ 70キロ、マイワシ 100キロ
       ショウゴ 100キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 470キロ、小サバ 320キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 260キロ、小サバ 440キロ
「二宮」定置:アジ 190キロ、サバ 550キロ
       小サバ 5.4トン
「福浦」定置:ウルメイワシ 160キロ、イナダ 90キロ
       シイラ 300キロ、マイワシ 120キロ
「大磯」定置:アジ 260キロ、サバ 420キロ
       小アジ 310キロ、小サバ 2トン

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:キハダ 10本(520キロ)
「川奈杉本」:ショウゴ、メアジ ほか
「沼津底曳」:マダイ 75キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:アジ 430キロ
「茅ヶ崎網」:アジ 270キロ
「茅ヶ崎船」:生シラス 180キロ

20140901_yellowfin.jpg獲れた魚が多い時は、水揚げの進捗によってセリを行う為に、朝の間で2回、3回のセリを行う事はあたりまえ。まして手作業で水揚げをしている漁場が2トン、3トン、なんて大漁の時には当然である。そんな時でも「マグロ」の様な大物は当然、1回目のセリに出てくるわけで、つまり3回、4回目のセリともなれば出てくる魚は・・・雑魚だったり、船の底の方に入っていたり、水揚げから時間が経っていたり、氷の効きが悪かったりと諸事情を抱えた品物が多くなる。時間的にも遅くのセリともなれば多くの魚屋さんは帰られてしまっており、結果的に値段にもそういった事情が反映される事となる(それを狙う人もいますが)。
漁船が漁から帰ってきて港で行う水揚げから上場、セリに至る短時間は、漁師にとって命の時間なのである。

今日のイセエビ・・・ 120キロ
posted by にゃー at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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