全身にわたる黄色いスポットが目新しいオシャレなハタが獲れました。
変わったハタならお任せの「福浦」定置に入ったようですが、残念ながら氷漬でした。
しかし大きさもちょうど良く、品物の状態も良好のようでした。
それにしても見た顔ではないな。
図鑑、図鑑・・・と。
え〜何々?「キテンハタ」とな?
嘘です。主に東南アジアやフィリピン方面に棲息し、日本近海では九州・四国、小笠原方面にいる熱帯性のハタの仲間・・・。フムフム、そこから寝台特急「黒潮号」に乗って、はるばる相模湾まで泳いできた・・・と。
遠いところ、全く持ってご苦労様です。
形体はまるっきりハタの仲間らしく、大きい口やヒレの形などまさにハタ。味は美味しいとの評価があり、見た目にも毒々しさはありませんでした。
知ってか知らずか割と意外な高値で取り引きをされ、近所のスーパーへと運ばれたようでしたが、この魚の利用方法はどうなるのでしょうか?最終的に食べる人はどなたになるのでしょうか?食べた感想も是非聞いてみたい。
珍しい魚であるだけに、ありとあらゆる項目に至るまで興味が尽きませんでした。






