魚体中骨抜き器販売中

2014年12月05日

明るい漁村の魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 360キロ、サバ 290キロ
       サバフグ 530キロ、小サバ 160キロ
       アカカマス 380キロ
「石橋」定置:イナダ 230キロ、サバ 680キロ
       サバフグ 450キロ、アカカマス 580キロ
       小サバ 200キロ、ヤマトカマス 60キロ
       活イシダイ 50キロ
「 岩 」定置:イナダ 50キロ、サバフグ 150キロ
「原辰」定置:カワハギ 75キロ、サバフグ 40キロ
「江の安」定:マルソウダ 60キロ、サバフグ 50キロ
       ウルメイワシ 40キロ
「二宮」定置:アジ 240キロ、サバ 190キロ
       イボダイ 90キロ、サバフグ 90キロ
「福浦」定置:サバ 240キロ、ハガツオ 180キロ
「大磯」定置:サバフグ 50キロ ほか

 東方面からは、
「平塚定置」:サバフグ 130キロ
「江ノ島網」:タチウオ 300キロ ほか

20141205_lightchange.JPG魚の鮮度が良いのは当たり前。きれな魚がよりきれいに見える。女優を照らすライトの効果。魚がよく見えて、値段も良くなる相乗効果。さらに電気代の節約と電球交換負担の軽減等々、良いこと尽くめのLED。
明日から売り場の眺めが良くなりそうで、楽しみ楽しみ。

今日のヒラメ・・・ 185枚
posted by にゃー at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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