2015年01月29日

○○魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小アジ 160キロ、マイワシ 190キロ
       イシダイ 80キロ、サバ 260キロ
       カタクチイワシ 1.1トン
「石橋」定置:小アジ 250キロ、マイワシ 200キロ
       カタクチイワシ 1.1トン、サバ 300キロ
「 岩 」定置:ヤリイカ、スズキ ほか
「原辰」定置:サバ、ヤリイカ ほか
「江の安」定:サバ、ヤリイカ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ヤリイカ 60キロ、サバ 110キロ
「大磯」定置:ブリ・ワラサ 4本 ほか

 伊豆方面からは、
「沼津釣船」:釣タチウオ 60キロ ほか
「富戸釣船」:釣ヤリイカ 30キロ

小田原 ・・・ (刺網)マトウダイ 130キロ

20150129_alart.JPG情報があらゆる方面から飛び交う現代の世の中にあって、こんな田舎市場の片隅にとある怪文書が現れた。
この一枚の紙切れが宝の所在を暗示する手紙なのか、誰かに宛てた暗号なのか、ある種の工作に関するものであるかは不明だが、この胡乱で電波な内容はまるでサイケな世界観を持ち、読む者を一定の距離感で捉えて放さない不思議な魅力を持っている。
この創造者は、我々が暮らす現代に蔓延している不条理と腑に落ちない道徳の入り交じった社会へ一篇の詩を突き付けただけでなく、詩が示す電脳中心主義とその源泉を成す80年代後期の豊穣を訴求する潜在意識が生み出した戯れを通して、かつて日本に存在したJAGATARAやBO-GUMBOSといったロックの魂への憧憬を表現したのではないかと思い当たるのである。
奇しくも昨日が、どんと氏の没後15周年にあたる怪事に驚きつつも、この謎の伝搬が情報の持つ信憑性と恩恵に改めて気付かせてくれ、そして今日もこの水揚げ情報をどれだけの人が見てくれるのかは知らないが、明日も明後日も心して努める事を寒苦に責めらる冬の港で誓うのであった。

今日のヒラメ・・・ 193枚
posted by にゃー at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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