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2015年05月03日

サメハダテナガダコ

20150501_tako.jpg

たま〜に定置網や刺網で獲れる、さすらいの「タコ(写真左)」。
ちなみに「イカ」の方は最近チョクチョク見かける「カギイカ」である。

水玉模様のニョロっとしたタコで、いつもは「ミズダコ」の一種などと処理されるが、「ヒョウモンダコ」みたいな模様だねの一言にピンときて調べてみた。

チッチッチッ・・その名は「サメハダテナガダコ」さ。

「ヒョウモンダコ」は「毒タコ」として有名だが、この「サメハダテナガダコ」も有毒である。しかし身に毒は無く「ヒョウモンダコ」同様、唾液に毒が含まれているそうで、噛まれると多少のシビレがあるという事だ。しかし死亡例は無く、有毒の「タコ」としての知名度は日本で二番目というインパクトでしかない。

身も「ミズダコ」の様に柔らかく、表面もヌメッとしているが、こちらも「ミズダコ」に比べて足の太さや大きさで負けており、「ミズダコ」の仲間としては日本じゃ二番目というところだろう。
「テナガダコ」と比べても手の長さは負けており、日本でこちらも二番目という位置付けだ。

「ヒョウモンダコ」を真似るかのように毒を持ち、「テナガダコ」の様な手の長さと「ミズダコ」の様な身質を持って、あまつさえ”鮫肌”と称されるほどの水玉模様を見せつけるなど、「サメハダテナガダコ」の悪行の数々、許さんっ。

「この者、偽豹紋犯人!」

まさに”ズバット”にボコられそうな「タコ」である。
posted by にゃー at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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