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2015年05月19日

いつか魚市場がなくなる日

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 650キロ、ウルメイワシ 230キロ
「石橋」定置:ワラサ 470キロ、チダイ 100キロ
       アジ 80キロ、スルメイカ 50キロ
「 岩 」定置:アジ 1.5トン ほか
「原辰」定置:カタクチ 100キロ、ウルメ 150キロ
「江の安」定:カワハギ、カタクチイワシ ほか
「二宮」定置:カタクチイワシ 450キロ、サバ 80キロ
「福浦」定置:ワラサ 460キロ、サバ 220キロ
「大磯」定置:カタクチイワシ 150キロ、サバ 50キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:スルメイカ 140キロ ほか
「沼津底曳」:マダイ、小イカ ほか
「熱海丸網」:アカカマス 180キロ、サバ 90キロ
「山下丸網」:ワラサ 630キロ、イサキ 180キロ

 東方面からは、
「平塚定置」:活スズキ 70キロ ほか
「江ノ島網」:サバ 70キロ、アカカマス 50キロ

東京釣船 ・・・ 釣キンメダイ 1.1トン
和歌山船 ・・・ 釣キンメダイ 440キロ

体に優しい季節になると日本に帰ってくる大橋巨泉でもあるまいし、井崎に鈴木(脩五郎と淑子ではない)が現れると初夏真っ只中を実感する。さらには「カワハギ」や「ウルメイワシ」もこの時期、獲れてしかるべき魚たちであり、今まで「ワラサ」一色のままに来て例年と異なる水揚げ状況のままの異常に気付かされた次第。
季節が巡ればいつかは獲れる季節の魚。この安心感と高揚感、期待感が止められない。
いつかは落ちると思われていたオスプレイのように。いつかはベーブ・ルースの偉大な記録を追い抜くと思われていたイチローのように。いつかはいつかは訪れる万人に容赦ない老いのように。
そして、いつか民主主義の根幹が崩れ去る悪夢が現実に来るのだろうか?そのいつかは、来ないように。
posted by にゃー at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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