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2015年05月29日

今を生きるよ魚市場も

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:アジ 420キロ、サバ 170キロ
「石橋」定置:アジ 1.4トン、サバ 270キロ
       ワラサ 80キロ、スルメイカ 70キロ
「 岩 」定置:アジ 120キロ ほか
「原辰」定置:アジ 150キロ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ ほか
「二宮」定置:アカカマス 170キロ、ワラサ 80キロ
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:カタクチイワシ 250キロ、アジ 50キロ
       アカカマス 100キロ、ワラサ 60キロ

 伊豆方面からは、
「真鶴定置」:アジ 1.2トン、スルメイカ 750キロ
「熱海丸網」:アカカマス 460キロ ほか
「網代定置」:イナダ 320キロ、サワラ 170キロ
「山下丸網」:クロマグロ 1本(80キロ)、サバ 70キロ
       ワラサ 390キロ

大島釣船 ・・・ 釣キンメダイ 290キロ

「マグロ」に「カマス」に「シイラ」、「トビウオ」そして「ソウダガツオ」とすっかり夏らしい顔ぶれが幅をきかせる小田原の定置網だが、まだまだ主役は「小田原アジ」。しかも相変わらずの超大型で獲れ続けている。このまま夏まで獲れ続けるとも考えにくいが、今後これに代わる魚も現れないとなると、このまま全体量の低下と共に夏の魚がその割合を増してくるという夏枯れ状態の様子が目に浮かぶ。そうなる前に海中ビッグバンならぬ、黒潮の流入や台風通過等のインパクトが欲しいと願う今日この頃だが、あまりに無計画なプッシュはいらぬ反発をも招きかねず、それに対する根回しやら後方支援等の工作に時間を割く結果となりかねない。
今はとにかく、とある漁師が「カツオ」が釣れないときには「キンメダイ」を狙うと言うように、今、目の前で得られる獲物に対して最大限の努力を惜しまぬ姿勢を忘れないで今後も臨みたいと願う今日この頃なのである。
posted by にゃー at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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