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2016年02月26日

魚市場成功の鍵は名前にあり

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 80キロ、スズキ 40キロ
       活イシダイ 50キロ
「石橋」定置:サバ 90キロ、活イシダイ 50キロ
       スズキ 45キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:活イシダイ ほか
「二宮」定置:マルアジ、さば ほか
「福浦」定置:ブリ・ワラサ 50キロ、イナダ 30キロ
「大磯」定置:休漁

 伊豆方面からは、
「山下丸網」:活イシダイ 90キロ ほか
「沼津底曳」:ムツ 80キロ、ニギス 50キロ

 東方面からは、
「江ノ島網」:アカカマス 85キロ

北海道で君臨するコンビニの王者が、社名を縮めて「セコマ」になるとな?
道民にとって馴染みの店の、馴染みの相性が社名になれば、その親しみやすさは計り知れない。
2016_uochba.png「小田原魚市場」もそれに倣って、言いやすく馴染みやすい社名に変わるのも良いかも知れない。
来月には創設109年を迎える長寿企業に相応しい名前とは・・・ズバリ「おちば」であろう。

今日のヒラメ・・・ 194枚
posted by にゃー at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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