小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:サバ 620キロ、ヤマトカマス 200キロ
小サバ 1.4トン
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 330キロ、マイワシ 200キロ
サバ 170キロ、小サバ 250キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 170キロ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:マイワシ 1.6トン、サバ 320キロ
アジ 300キロ、小サバ 200キロ
「福浦」定置:ウルメイワシ 150キロ、サバ 250キロ
シイラ 40キロ
「大磯」定置:アジ 270キロ、マイワシ 70キロ
ワカシ 120キロ、サバ 200キロ
伊豆方面からは、
「福浦沖曳」:生シラス 50キロ
「山下丸網」:サバ 280キロ、アジ 150キロ
イサキ 110キロ
「川奈釣船」:釣キンメダイ 60キロ
「川奈杉本」:ヤマトカマス 60キロ ほか
「西伊豆釣」:釣アカムツ、釣アカハタ ほか
東方面からは、
「平塚定置」:アジ 190キロ
「江ノ島網」:サワラ、アジ ほか
それよりも心配は、この夏の地魚の魚市場離れって・・。
そして、梅雨明けが魚の増えるきっかけにならぬ事を経験的に知っている我々は、今やせっせとどぶさらい。
2016年07月28日
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