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2016年09月05日

活ノミノクチ

20160905_nommy.jpg
競りは「蚤の市」の様なもの〜


この魚は「ノミノクチ」という実に聞き慣れない、魚らしくない名前をもらった魚なのである。
なぜ「ノミノクチ」なのかという疑問はさておいて、この魚の確認は初めてである。

ちなみに「ハタ」の仲間である。
そういえば「キジハタ」によく似ているでしょう。

最近「キジハタ」がよく獲れている感覚はあるが、コイツは見た目で異なっている。
最初見た瞬間は「キジハタ」だと思ったが、見た瞬間に違和感の連鎖が起こった。

「キジハタ」の橙色に対して赤茶色の斑点が全体を覆い、全体の体色も褐色がかっている。また背びれから尾びれ付け根に至るまで暗色帯が点在している。この違和感尋常じゃあない。

間違い無く「ノミノクチ」だっ。

20100723_pheasant.jpg5〜6年前までは「キジハタ(写真左)」も稀に見る程度だったが、今では刺網のレギュラーである。それよりも南方傾向の分布となる「ノミノクチ」も今後、相模湾でのレギュラー化もそう遠くない話かも知れない。
その後、分布は更に北上し、房総から東北へと広がっていく事は間違い無い。

しかし、その時は群れではなく、必ず単独にて行動をすると考えられる。
その事を指して我々は、「ノミノクチひとり旅」と呼ぶのである。

♪たとえ〜どんなに恨んでい〜ても〜・・
posted by にゃー at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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