小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:ヤマトカマス 5.1トン、イナダ 1.5トン
アカカマス 150キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.5トン、ショウゴ 400キロ
オアカムロ 120キロ、マルソウダ 360キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 230キロ、ショウゴ 520キロ
マルソウダ 260キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 360キロ ほか
「二宮」定置:ヤマトカマス 710キロ、ウルメ 400キロ
アカカマス 60キロ
「福浦」定置:イナダ 1.9トン ほか
「大磯」定置:ウルメイワシ 90キロ、サバ 100キロ
伊豆方面からは、
「山下丸網」:アジ 45キロ、サバ 150キロ
「川奈杉本」:メジナ、イシガキダイ ほか
「真鶴定置」:イナダ 1.2トン
東方面からは、
「大磯刺網」:活イセエビ 70キロ
は、「カマス」なんじゃないかって位に「カマス」一色。
「イナダ」も回遊しながら、適度に入網。
湘南の「イセエビ」も活きが良くて、鮮度感抜群。
明日から11月。「アマダイ」も釣れてきて、いよいよ地魚本格化シーズン突入へ。
2016年10月31日
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