
2017年01月16日
アカメフグ
そのままズバリ「アカメフグ」と言われる「フグ」で、全身まるでヌードかと見まごう肌色が特徴。
活魚で見かけると、まるで生まれたての「パンダ」の赤ちゃんのよう。
ちなみに市場で「アカメフグ」と呼ばれる魚は、他にもいまして、そちらは正式名称を「ヒガンフグ」と申します。
こちらは赤い目だけが共通で、模様やら肌の色などはまるで異なり、すぐに区別は出来ます。
今度、見かけたら報告いたします。
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