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2017年01月19日

ヒガンフグ

201607_higan.JPG
お彼岸は、まだまだ先ですが


「ヒガンフグ」はお彼岸頃が旬という訳ではなく、食べれば即、お彼岸の国(あの世)へ行く事ができる(=死)程の毒を持つ「フグ」ということを意味しているらしい。同じ意味から「ナゴヤフグ」の名でも流通する「フグ」の一種でもある。「ナゴヤ(名古屋)」、つまり「尾張国」。「おわり」=「終わり」=「死」という言葉遊びである。

とはいえ、知る人ぞ知る、ウマし「フグ」でもあるらしく、「トラフグ」に次ぐ高級フグとして評価する人もいます。

眼が赤い事から「アカメフグ」の名でも流通しており、それが原因で※中毒事故が起きた事もあり、取り扱いは当然、有資格者のみに許されたものとなります。

※標準和名「アカメフグ」は、肉と精巣(白子)が無毒として食用が許可されているが、「ヒガンフグ」の精巣(白子)は有毒部位として食用が禁止されていることから、「アカメフグ」の誤認による白子供用によって事故が発生したことがあるらしい。同じく三陸地方で漁獲される「ヒガンフグ」は毒性が強い事が知られており、利用が禁止されている。こわい話じゃのう。
posted by にゃー at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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