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2017年10月31日

静かな魚市場の物語

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ショウゴ 1トン、イナダ 300キロ、イサキ 300キロ、小イサキ 520キロ、アジ 140キロ、カワハギ 90キロ
「 岩 」定置:小イサキ 1トン、小サバ 600キロ、アカカマス 240キロ、イサキ 120キロ、サバフグ 110kじろ、サバ 190キロ
「原辰」定置:小サバ 170キロ ほか
「江の安」定:小サバ 170キロ、ショウゴ 110キロ、アカカマス 60キロ、ヒラソウダ 60キロ、小イサキ 70キロ
「二宮」定置:ショウゴ 170キロ、アジ 60キロ、イナダ 70キロ、サバフグ 45キロ
「福浦」定置:イナダ 1.6トン、アジ 230キロ、ヒラソウダ 240キロ、イボダイ 90キロ、サバ 70キロ、マダイ 50キロ
「大磯」定置:ショウゴ 50キロ、小サバ 60キロ、サバフグ 50キロ

伊豆方面からは、
「川奈杉本」:メジナ 50キロ ほか

「一生は短いんですもの。やりたくないことに時間を費やすなんてもったいない。」
「人生は短いから、不幸になってる暇なんてない。」ターシャ・テューダー先生はええこと言いなはる。
ワイの場合「一日が短すぎて、やることだらけで足りないくらいだけども、だけど。」

今日のイセエビ ・・・ 若干
posted by にゃー at 23:48| Comment(1) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
時間がないのは自業自得、何故なら、人生で一番大切なふりをしてるものが仕事だから。人生一度きりしかないから、好きなことの優先順位をもう一度再確認しましょう、まず一番目は釣り、二番目はレトロ映画、三番目はれんあい
Posted by 都会の淑女 at 2017年11月02日 08:21
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