魚体中骨抜き器販売中

2017年11月28日

魚市場のバッドチューニング

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 700キロ、アカカマス 40キロ、アカヤガラ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 400キロ、アカカマス 360キロ、ヤマトカマス 220キロ、サバ 110キロ
「 岩 」定置:イナダ 440キロ、サバ 170キロ、ヤマトカマス 60キロ
「原辰」定置:メアジ、ヤマトカマス ほか
「江の安」定:アジ、サバ ほか
「二宮」定置:サバ 120キロ、アカカマス 120キロ、アジ 40キロ
「福浦」定置:イナダ 2.1トン、サバ 150キロ、メアジ 150キロ
「大磯」定置:小サバ 140キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:ワカシ 240キロ ほか
「真鶴定置」:イナダ 570キロ ほか

周波数がズレているのか、黒潮の蛇行がズレているのか、魚の波がズレているのか、いズレにしても、漁も量も好転せず。これは海のせいなのか、環境のせいなのか、ひょっとして私のせいなのか・・。こんな事、考えるようでは疲れがたまっているのか。
モーズレイ性格検査でも受けて、心理分析でもするべか。
posted by にゃー at 15:43| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]