魚体中骨抜き器販売中

2017年12月05日

魚市場管弦楽団

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 420キロ、メアジ 100キロ、サバ 70キロ、アカカマス 60キロ、アカヤガラ 60キロ、イシダイ 40キロ
「石橋」定置:イナダ 140キロ、アカヤガラ 60キロ、メアジ 50キロ
「 岩 」定置:メアジ 70キロ ほか
「原辰」定置:イシダイ 40キロ、メアジ 40キロ
「江の安」定:イシダイ、メアジ ほか
「二宮」定置:カワハギ 50キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 100キロ、サバ 60キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 190キロ ほか

20171205_yayama.jpgまるで「オーボエ」か「ファゴット」、はたまた「パイプオルガン」か。林立する工業地帯の煙突を思い出す人は、生粋の昭和人。
私の場合は、日光は「竜頭の滝」の脇にある茶屋で売っていたお土産。
「木刀」?いえ、グルグル回すと音のする「蛇腹ホース」を思い出します。
と、ここで「早野凡平」を思い出したアナタはぎゃんかわ。
posted by にゃー at 13:57| Comment(1) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
理解不能、田舎の人は想像も及ばない創造を しますね
Posted by 都会の淑女 at 2017年12月05日 14:42
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