魚体中骨抜き器販売中

2017年12月13日

ひるのいこいの魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 70キロ、サバ 70キロ、アカヤガラ 40キロ ほか
「石橋」定置:スズキ、クロサギ ほか
「 岩 」定置:イナダ 150キロ、メアジ 100キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:マルアジ 100キロ ほか
「福浦」定置:イナダ、メアジ ほか
「大磯」定置:サバ 100キロ ほか

20171213_cancan.jpg冬枯れを絵に描いたのか文字にしたのか、とにもかくにもお昼過ぎには業務完了。
仕事帰りに聴く「ひるのいこい」・・・「小田原市の男性から・・・今朝の港は昨日と打って変わって穏やかな様子。しんしんと冷え込む朝方には水面から水蒸気が立ち昇り、すでに冬景色真っ盛り。港内の「カワウ」もその密度を増し、「カモメ」と餌の取り合いを繰り広げます・・・と、冬の便りをいただきました。」・・・なんて聞こえてくるかと思うほど長閑なもの。
それにしても一曲目から野坂昭如の「師走」が流れてくるとは。
明らかに今日のSGホールディングス上場を意識した曲選び、秀逸である。
posted by にゃー at 13:13| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]