先日の「アカイサキ」に続いて良く釣れるのが「トラギス」の仲間。
標準和名「トラギス」という魚は、「ハゼ」のような丸長の体型に赤褐色をした複雑な模様が入った約20センチ前後の沿岸魚だが、市場内ではごく稀に定置網などにも入る程度で、ほとんど見掛けることはない。
今回紹介するのは深場釣りで釣れる「トラギス」の仲間で、小田原周辺では次の3種類がよく知られている。
よく見掛ける順に、まず
クリーム色の体に鞍のような模様が連続する
「クラカケトラギス」
オレンジ色の魚体に黒い点々模様がチャームな
「オキトラギス」
赤い魚体に黄帯がまるで子供の水彩画のような
「アカトラギス」
の三本です。
来週もまた見て下さいね〜。
ジャンケン・・ポンッ
うふふふふふ
クリーム色の体に鞍のような模様が連続する
「クラカケトラギス」
オレンジ色の魚体に黒い点々模様がチャームな
「オキトラギス」
赤い魚体に黄帯がまるで子供の水彩画のような
「アカトラギス」
の三本です。
来週もまた見て下さいね〜。
ジャンケン・・ポンッ
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