2018年02月01日

イトヨリダイ

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綺麗で美味しい魚として
人気も知名度も値段も高い

メインのターゲットになることは少ないが、「アマダイ」や「マダイ」釣りをしていると、外道として釣れる魚として、釣り好きの間ではよく知られています。

外道の中でも「嬉しい外道」として、その満足度ランクが高い魚として認識されています。

見た目にも鮮やかで、「アカアマダイ」や「マダイ」とも異なる蛍光ピンクに全身が覆われ、同じく蛍光イエローの太い線が体を貫くデザインは、まるで子供が描いた魚の絵がそのまま泳ぎだした感じ。

九州や関西では昔から良く獲れ、人気のある祝い魚や高級白身魚として流通していましたが、近年は関東でもよく獲れ、見掛ける機会も多くなりました。

「イトヨリダイ」と言うよりは、略して「イトヨリ」と呼ぶ人が多いかな。

まとまる魚ではありませんが、小田原周辺の「定置網」や「刺し網」にも掛かりますし、当然、釣り漁でも獲れます。

派手な見た目とは裏腹に、上品な白身としての特性を持ち、刺身(皮霜造り)や煮付け、焼き物、椀ものなどなど、何でも御座れの万能選手であり、非常に重宝される魚として人気はますます高まっていると感じます。

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よく似た魚に、腹側に太い黄色のラインが入る「ソコイトヨリ」がいます。

市場では明確に区別されませんが、今度見掛けたら気をつけて見てください。
posted by にゃー at 15:48| Comment(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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