「米神」定置:アジ 150キロ、サバ 300キロ、カタクチイワシ 300キロ
「石橋」定置:アジ 500キロ、マルアジ 150キロ、サバ 150キロ、小サバ 130キロ
「 岩 」定置:アジ 330キロ、サバ 160キロ、ボラ 80キロ
「原辰」定置:アジ 120キロ、マイワシ 110キロ、カタクチイワシ 500キロ、サバ 50キロ
「江の安」定:サバ 70キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:アジ 180キロ、カタクチイワシ 320キロ、サバ 100キロ、ウルメイワシ 70キロ、マイワシ 50キロ
伊豆方面からは、
「山下丸網」:ワラサ 230キロ、イサキ 180キロ、サバ 210キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 100キロ ほか
「宇佐美船」:生シラス 120キロ
和歌山船・・・釣キハダ 360キロ、釣キンメダイ 160キロ
「小田原アジ」獲れてます。
これでも一生懸命、獲れてます。
14〜5年前は、この10倍獲れていました。
今では言う人もいません。
これだけ獲れれば充分、という人が多いのかも知れません。
逆に言っても仕方ない、と達観しているのかも知れません。
海の機嫌は地球の機嫌。忖度しながら信託いたします。
「アジ」が獲れているときは、素直に「アジ」を喰らう。これ常識。
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