2018年06月04日

ウオノコバン

20180604_08ms.jpg
今朝の「マアジ」に寄生

「ウオノエ」は、魚の口の中
「ヤドリムシ」は、魚のエラの内側など
「ウオノコバン」は、魚の外側全般 
「メナガグソクムシ」も、魚の外側
↑寄生↑
-------------越えられない壁------------
「オオグソクムシ」は、
魚の死骸などを食性



「ウオノコバン」は

地味に魚の側面や

頭部、尾部に寄生しており、

魚の体液を吸っている。

結構、寄生する魚の幅は広く、
「アジ」や「カマス」、
「イワシ類」などに
付いているのを見掛けるが、

付いているのは
数百キロいる群れの中の
1〜2匹であり、

我々にとっては

見つけるとラッキー♪

くらいの存在である。

ごく稀に
2〜3匹に寄生されている
魚を見つけたときなんざ、

哀れよの〜

と言って
取り除いたりしてやる
のだが、

死んでから
取らても
何もありがたくないだろう。

ま、見た目に気持ち悪いので、
取り除くようにしているが、

比較的、沿岸性の魚に
寄生していることが
多いようだし、

「サバ」に付いていた
記憶はない・・
(スピードが速く追いつかない?)

20180604_copan.jpg寄生する際には、何本も生えているかぎ爪のある脚でがっちりと付着しており、簡単には剥がれない。
剥がすと魚の表面は擦り傷のような跡になっていて、充血していたりする。

かつて研究対象として
「ウオノコバン」を選び、

その寄生生態を解明しよう
とされていた
研究者がいた

と思うが、

その後、
どうなったか。

いや、特に関心はない
.
posted by にゃー at 20:19| Comment(2) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日真鶴の地磯で釣ったマゴサバのエラのあたりにコイツ付いてましたよ。証拠写真とっておけばよかったですね。
Posted by 地産地消 at 2018年06月05日 22:51
あらま
サバにもいましたか(^_^;)

そりゃ、ウオノコバンだって
各駅停車にも乗れば、快速にも乗るって事ですね
Posted by にゃー at 2018年06月07日 14:07
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