2018年09月11日

ブーイングをかわす魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小サバ 730キロ、サバ 240キロ、マイワシ 160キロ
「石橋」定置:小サバ 740キロ、マイワシ 640キロ、ヤマトカマス 80キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:小サバ 1.1トン、小イサキ 410キロ、マイワシ 570キロ、サバ 100キロ
「福浦」定置:小サバ 1トン、マイワシ 900キロ、サワラ 410キロ、サバ 420キロ、シイラ 160キロ、マルソウダ 120キロ
「大磯」定置:マイワシ 1.2トン、小サバ 220キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 50キロ

20180911_0331.jpg20180911_0304.jpg今年一番の脂乗りで支持を集めた「マサバ」も今朝は大きくその数を減らし、やれ「少ない」だの。「高い」だの。「獲れないじゃないか」だの。不平の声がチラホラと。中には「堀江淳」かってくらいの一発屋との評価まで。
20180911_0548.jpg文句を言う前に「魚が獲れる」イメージと「魚が美味しい季節」の喜びをもって「魚を売り」に街へ行くべし。
魚が無いのに売りに行けない?獲れなかったら、獲れてる魚を売るしかない。何故ってそれが魚屋だから。
あとはその宝の価値をいかに認めさせるか。それは力尽くじゃない、あくまでも自然の流れ。
20180911_0603.jpg腹が減れば、人はモノを口に入れる。魚が食べたくなれば、魚を食べる。人間が電池で動く時代になるまで、その営みは変わることはないだろう。
あとは天に祈って叫ぶのみ、1980年の「松村和子」の様に。

今日のイセエビ ・・・ 15キロ
posted by にゃー at 17:35| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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