
普通のミノカサゴとの
違いは
尾びれなどに散らばる
細かい水玉模様。
今朝の福浦
30センチ近い
巨体に
いつもの
ヤツとは
違う、
と
直感。
口周りの
ヒダヒダといい
白黒ハッキリした
模様といい
どっか
違うと
思ったよ。
ちなみに
いつものはコレ

ケバイ印象は
変わらないが、
どこか色合いが
薄く
華やかさが
足りない。
毒は
どちらも
強烈で
よい子は
決して
触らないこと。
ま
それでも
カサゴの仲間
なので
買う人もいれば、
食べる人もいる。
人によっては
味が薄いという人や
水っぽいという人もいるが
不味くはない
という程度か?
料理法によって
印象の代わる魚
ということか?
興味ある方は
おためしあれ。
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