小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:小サバ 120キロ、サバ 100キロ、ヤマトカマス 130キロ
「石橋」定置:小サバ 240キロ、サバ 9キロ、ヤマトカマス 90キロ
「 岩 」定置:マイワシ 240キロ ほか
「原辰」定置:マイワシ 350キロ、ウルメイワシ 80キロ
「江の安」定:マイワシ 70キロ、ウルメイワシ 50キロ
「二宮」定置:小サバ 320キロ、アジ 80キロ
「福浦」定置:小サバ 600キロ、サバ 160キロ、マルソウダ 600キロ
「大磯」定置:小サバ 160キロ、サバ 120キロ、ヤマトカマス 50キロ
伊豆方面からは、
「川奈杉本」:マルソウダ、トビウオ ほか
「南伊豆釣」:キンメダイ 250キロ、ヒラマサ 70キロ、ヒレナガカンパチ 60キロ、キハダ 90キロ
今日も今日とて小田原に青い小花が咲き乱れ、伊豆のキンメが真っ赤に染めた。
7月も後半になり、ちっとも低迷を脱出する光明が見えない中、夏休みのスタートと暑くなるタイミングの一致で、梅雨明けの声も聞かれはじめて、来週はいよいよ土用丑。
毎年、「ウナギ」の代わりに「サバ」をどうぞなんて言ってる気もするが、そろそろ変わってくる気配。
そして今晩、第14ステージ、ピレネーのトゥールマレー峠越えの勝負の日、日本は明日の選挙に向けての最後の山場。
もちろん、明日は朝から投票へ。
そう、第1レースからが勝負です。
2019年07月20日
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