「米神」定置:サバフグ 1.3トン、サバ 770キロ、小サバ 570キロ、イナダ 540キロ、アカカマス 100キロ、アジ 60キロ、メアジ 40キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバフグ 500キロ、サバ 320キロ、小サバ 230キロ
「原辰」定置:カワハギ、サバフグ ほか
「江の安」定:サバ 40キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:サバ 110キロ ほか
「大磯」定置:サバ、サバフグ ほか
伊豆方面からは、
「真鶴定置」:サバ 180キロ
「網代定置」:アカヤガラ 20キロ

12月になり「ヒラメ」の刺し網漁が本格化。

今後は「アンコウ」や「ホウボウ」なども含め、多種雑多な冬の魚が集まるだろう。

それらの魚、すべてが小田原の海の宝。
魚も人も、一丸となって我らが漁港を盛り立てる。
ズバリ、相模湾チームだ!
また、つまらぬものを書いてしまった。
追悼五ェ門
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