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2020年06月05日

魚市場で詩を楽しむアイデア

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 390キロ、小サバ 170キロ、アジ 90キロ
「石橋」定置:マルアジ 250キロ、小サバ 170キロ、サバ 160キロ
「 岩 」定置:モジャコ 950キロ、サバ 100キロ
「原辰」定置:モジャコ 100キロ、カタクチイワシ 70キロ、マルアジ 50キロ
「江の安」定:小サバ 50キロ、カタクチイワシ 30キロ
「二宮」定置:小サバ 320キロ、アジ 220キロ
「福浦」定置:ワラサ 8.4トン、イナダ 40キロ
「大磯」定置:アジ 300キロ、小サバ 480キロ、サバ 65キロ、マルアジ 50キロ

伊豆方面からは、
「宇佐美船」:釣ケンサキイカ 35キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 160キロ、タチウオ 40キロ

15913000442131808659147.jpgドスンと「ワラサ」、8トンあまり!
ギャフンと「マアジ」、逆戻り!
伊豆先の「ケンサキイカ」も、お名残惜しやの最終回か?
15913011967291047294553.jpgそして今日からはじまる
相模湾が青く
大きいことも
魚が獲れて気がついた
この「地魚」も今、届いたばかり
1591301165870943714499.jpg100メートルもの深さから
今日からはじまる
何かいいこと
天才詩人(c)高丸もと子
posted by にゃー at 13:10| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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