小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:モジャコ 390キロ、マイワシ 140キロ、ウルメイワシ 110キロ、サバ 70キロ、サバフグ 70キロ、アジ 50キロ
「石橋」定置:アジ 470キロ、モジャコ 400キロ
「 岩 」定置:モジャコ 1.6トン、アジ 100キロ、サバフグ 65キロ
「原辰」定置:小サバ 400キロ、モジャコ 160キロ、アジ 100キロ
「江の安」定:モジャコ 100キロ、アジ 85キロ
「二宮」定置:アジ 420キロ、小サバ 160キロ
「福浦」定置:ワラサ 900キロ、マイワシ 600キロ
「大磯」定置:アジ、サバ ほか
伊豆方面からは、
「網代定置」:アジ 100キロ、トビウオ 45キロ
「南伊豆釣」:釣キンメダイ 140キロ、釣オオクチイシナギ 360キロ
東方面からは、
「平塚定置」:アジ 85キロ
遅れてきた入学式か?
連日、小田原の海は「モジャコ」と「小サバ」の集団登下校。
それに「シラス」も混じって、毎日大運動会。
そして、ここに来ての真夏日と、いよいよの梅雨接近。
季節がまたひとつ変わっていけば、魚の顔ぶれも変わることを期待して。
誰が決めたか?新しい生活様式なんてものに、人間も変わらなければならないのか?
自問自答の日々は続く。
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2020年06月09日
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