小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:カタクチイワシ 820キロ、サバ 320キロ、モジャコ 90キロ、小サバ 110キロ、アカカマス 70キロ、マルアジ 60キロ
「石橋」定置:アカカマス 320キロ、小サバ 100キロ
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:カタクチイワシ 1.3トン、モジャコ 80キロ
「江の安」定:小サバ、シイラ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ワラサ 8.1トン ほか
「大磯」定置:アジ 70キロ、サバ 160キロ、小サバ 120キロ
伊豆方面からは、
「宇佐美網」:生シラス 135キロ
「福浦沖曳」:生シラス 90キロ
「下田釣船」:釣キンメダイ 70キロ、釣メダイ 150キロ
「カマス」の第二波は完全に抑え、新たな主役は「カタクチイワシ」に・・って、この主役交代はいかがなものか。
「小田原アジ」が「はらたいら」なら、今獲れてる「アカカマス」は三択の女王「竹下景子」。
「カタクチイワシ」は、まあ頑張っても「井森美幸」か「山崎浩子」。名残の「ワラサ」は五枠の「ゲスト枠」って所。
折角なら「カマス」の頑張りをもっと見たかったというのは、視聴者のわがままと言うものなのだろうか?
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2020年06月26日
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