魚体中骨抜き器販売中 おだわらおさかなチャンネル

2021年12月01日

赤い手拭、鉢巻にした魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:サバフグ 770キロ、マルソウダ 250キロ、サバ 370キロ、アカカマス 130キロ、ヤマトカマス 80キロ、ショウゴ 80キロ
「原辰」定置:サバフグ 170キロ、ウスバハギ 50キロ、ショウゴ 50キロ
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

佐島釣船 ・・・ 釣カツオ 330キロ

今朝も「サバフグ」中心の水揚げ。
「フグ」の仲間って、大抵の魚類図鑑では一番最後に載っている事が多い、これはなぜか?
実を言うと「フグ」の仲間(マンボウを含む)って、魚類の中じゃ、一番進化したグループと言われているからなんです。
もはや、このまま進化してゆけば、いずれ魚類の枠を飛び出してしまうかもしれない存在、それが「フグ」なのです。
まあ確かに、魚なのに怒りは表現するし、外皮に鱗を持たずトゲを生やしたり骨格を備えたり、板状の歯はハリスをも食いちぎるパワーと鋭さがあるし、まぶたもある。
そして、なんと言っても他の動物に食べられない為に毒を後から体内に備える能力の凄さと言ったら、尋常では考えられないリスク回避能力であることは確か。なるほど「フグ田マスオ」が早稲田大学卒業なのも頷ける設定である。
.
posted by にゃー at 17:00| Comment(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]