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2022年06月28日

魚目混珠、魚市場状態

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イワシ混じり 1.3トン、アジ 270キロ、サバ 150キロ
「石橋」定置:イワシ混じり 1トン、アジ 830キロ
「 岩 」定置:イワシ混じり 1.3トン、アジ 270キロ、シイラ 170キロ
「原辰」定置:アジ、カタクチイワシ ほか
「江の安」定:イワシ混じり 1.1トン、シイラ 200キロ
「二宮」定置:アジ 630キロ、サバ 190キロ、小サバ 120キロ
「福浦」定置:ワラサ 1トン、イナダ 140キロ
「大磯」定置:ワカシ 70キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 90キロ
「江の島網」:サバ 110キロ、ワラサ 90キロ

最近の水揚げ内容は、本流の「アジ」、「サバ」に「ワラサ」や「シイラ」が混じりながら、ほとんどが「小イワシ」類などの小魚が多く占めており、魚種そのものは多い中にあって、使える魚種は非常に限られている状態。
何かに似ているな?
フト思っいながら街を歩く。
嗚呼、参議院神奈川選挙区のメンバーと同じじゃないか。
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posted by にゃー at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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