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2022年09月12日

秋からも、魚市場にいて

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバッ子 4.7トン、マルソウダ 500キロ、小サバ 300キロ、サバ 280キロ、ウルメイワシ 150キロ、マイワシ 170キロ、ヤマトカマス 130キロ
「石橋」定置:サバッ子 800キロ、ヤマトカマス 310キロ、ウルメイワシ 150キロ
「 岩 」定置:小サバ 2トン、ヤマトカマス 510キロ、マルソウダ 240キロ、サバ 120キロ
「原辰」定置:サバッ子 1.8トン、ヤマトカマス 710キロ、アカカマス 120キロ
「江の安」定:小サバ 1.5トン、ヤマトカマス 510キロ、ショウゴ 90キロ
「二宮」定置:サバ 420キロ、小サバ 510キロ、ショウゴ 110キロ、ウルメイワシ 120キロ、ムロアジ 90キロ
「福浦」定置:ヤマトカマス 220キロ、ウルメイワシ 220キロ、小サバ 180キロ
「大磯」定置:ヤマトカマス 160キロ、サバ 130キロ、ショウゴ 220キロ、アカカマス 100キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:ヤマトカマス 700キロ、小イサキ 160キロ、アカカマス 90キロ

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 390キロ ほか
「江の島網」:サバ 250キロ ほか

秋は「サバ」のシーズン、と言わんばかりの「小サバ」の増量
「ミズカマス」も増えて、気が付けば「ネイラガマス(アカカマス)」もさりげなく増えてきた
こうなりゃ「ショウゴ(カンパチ)」、「シロダイ(ヘダイ)」の本格化ももうすぐやで
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posted by にゃー at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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