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2022年11月29日

存在の耐えられない魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:イナダ 590キロ、マルソウダ 500キロ、アジ 340キロ、ムロアジ 200キロ、サバフグ 160キロ、サバ 120キロ、サクラエビ 120キロ
「石橋」定置:マルソウダ 500キロ、ショウゴ 420キロ、ムロアジ 350キロ
「 岩 」定置:ショウゴ 450キロ、ムロアジ 110キロ
「原辰」定置:メアジ、ショウゴ ほか
「江の安」定:マルソウダ 150キロ ほか
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:ショウゴ 260キロ、カワハギ 110キロ
「大磯」定置:サバフグ、サバ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:イナダ 70キロ ほか

東方面からは、
「江の島網」:ショウゴ 130キロ ほか

11月最後の操業というのに「サクラエビ」がたっぷり
今年もいっぱい獲れました。
まさかの12月水揚げもある?
午後から風も強くなり低気圧通過へ
明日の荒天+南風もあって、木曜の大漁は絶対
.
posted by にゃー at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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