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2023年02月24日

魚市場のプレシーズンテスト

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ、スルメイカ ほか
「石橋」定置:サバ、スルメイカ ほか
「 岩 」定置:休漁
「原辰」定置:イシダイ、メジナ ほか
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:マイワシ 110キロ ほか
「大磯」定置:アカカマス 140キロ、アジ 90キロ

いよいよ春の豊漁期を前にしてプレシーズンテストがスタート。
それと共に盛り上がる「イワシ」の後には何が来る論争は、激戦を予想。
その中でも、去年の実績も踏まえて一番人気は「スルメイカ」が増えるスタッペンか?
続いてこの季節の定番「イシダイ」が増えラーリで、さらに近年プチ爆発的大漁のある「ウマヅラハギ」も増えリペ・ドルゴビッチ(アストンマーチン・メルセデス)。3月になれば、みんなが期待のあれば多売りのホームタウンアスリート「マアジ」が大本命。表彰台を含めた昨年以上の実績を願っております。
いずれにしても何が獲れても良い様に、世界中でお盆の準備は整いつつあるわけだ。
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posted by にゃー at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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