魚体中骨抜き器販売中

2023年11月07日

SHOの争奪戦は魚市場で

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルソウダ 2.2トン、カンパチ・ショウゴ 870キロ
「原辰」定置:休漁
「江の安」定:休漁
「二宮」定置:休漁
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「網代定置」:カンパチ・ショウゴ 670キロ、メアジ 160キロ、ヤマトカマス 100キロ

今朝は大嵐の中、全球団との交渉解禁となった「ショウゴ(カンパチ)」が市場の主役となり、高値を積み上げた
おかげで少ない水揚げでも記録的年俸、もとい水揚げ額を記録
今秋の好調を裏付ける結果を残すことができた
休み明けは天気も落ち着いて、魚ももっと増えてくることだろう
まだまだこの勢いは止まりそうにない
.
posted by にゃー at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック