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2024年03月30日

魚市場が守る安定供給の流れ

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 1.3トン、小アジ 1.3トン、サバ 180キロ
「石橋」定置:ブリ 1.6トン、アジ 320キロ、マルソウダ 270キロ、ホウボウ 110キロ、チダイ 100キロ
「 岩 」定置:マルソウダ 1.1トン、小アジ 480キロ、アジ 120キロ、イシダイ 160キロ
「原辰」定置:メジ 100キロ ほか
「江の安」定:マルソウダ 640キロ ほか
「二宮」定置:イシダイ 90キロ ほか
「福浦」定置:休漁
「大磯」定置:休漁

伊豆方面からは、
「富戸定置」:マルソウダ 620キロ ほか

東方面からは、
「江の島網」:サバフグ、メジナ ほか

一気に暖かくなって、小田原では昼に27℃にもなったとか
狂った三月を終わらせる決め手となるのは、やっぱりこの季節「小田原アジ」と「小田原ブリ」の2本柱。
お客様の欲しい魚が、朝一番で公平に手に入るこの安心感。
今日も魚市場には、食べきれない魚が並びました。
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posted by にゃー at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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