魚体中骨抜き器販売中

2024年07月30日

月替わりに変わる魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:サバ 270キロ、マイワシ 200キロ、アジ・小アジ 130キロ、ワカシ 110キロ
「石橋」定置:ヤマトカマス 100キロ、マイワシ 80キロ
「 岩 」定置:マイワシ 170キロ ほか
「原辰」定置:マイワシ 1.3トン ほか
「江の安」定:マイワシ 120キロ ほか
「二宮」定置:ジンダ 180キロ ほか
「福浦」定置:マルソウダ 1.5トン、小サバ 120キロ
「大磯」定置:ジンダ、サバ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:オオニベ 60キロ ほか
「富戸定置」:ジンダ 360キロ、小サバ 350キロ

東方面からは、
「江の島網」:サバ 240キロ、ワラサ 160キロ、ジンダ 150キロ、シロカジキ 1本

7月もあっと言う間に終わり、休み明けはもう8月。
「米神」には「サクラエビ」が姿を現し、南からは「オオニベ」や「メイチダイ」の出現も。
そして待望の「イセエビ」漁解禁もあっていよいよ夏真っ盛りも本番へ。
日曜日には「みなとまつり」も控え、盛り上がりは最高潮を迎える。
.
posted by にゃー at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック