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2024年10月15日

魚市場で舌戦は食べ過ぎ注意

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:休漁
「石橋」定置:ヤマトカマス 11トン、マルソウダ 4.3トン、アカカマス 650キロ、オアカムロ 180キロ、小アジ 170キロ、キメジ 150キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 1.4トン、マルソウダ 800キロ、オアカムロ 340キロ
「原辰」定置:ヤマトカマス 2.3トン、マルソウダ 140キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 2.4トン、マルソウダ 230キロ、ショウゴ 130キロ
「二宮」定置:ウルメイワシ 320キロ、サバ 130キロ、ヘダイ 100キロ
「福浦」定置:小サバ 400キロ、マイワシ 170キロ、ウルメイワシ 150キロ
「大磯」定置:ヤマトカマス 520キロ、小サバ 400キロ、サバ 180キロ、アジ 100キロ

伊豆方面からは、
「網代定置」:キハダ 230キロ、アカカマス 100キロ

東方面からは、
「江の島網」:サバ、メジナ ほか

今日も「ミズカマス(ヤマトカマス)」は安定の大漁。
そして出てきた「ネイラカマス(アカカマス)」、しかも大型主体で嬉しい誤算。
朝晩の気温も下がって、ようやく秋らしくなってきた。
「ショウゴ(カンパチ)」や「シロダイ(ヘダイ)」も増えてきて、これから毎日食べ比べで忙しいことになりそうだワイ。
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posted by にゃー at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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