小田原魚市場水揚げ概況
「米神」定置:ヤマトカマス 210キロ、小アジ 200キロ、ウルメイワシ 90キロ
「石橋」定置:ムロアジ 600キロ、小アジ 150キロ、イサキ 100キロ
「 岩 」定置:ヤマトカマス 520キロ、カンパチ 350キロ、ヘダイ 180キロ。ウルメイワシ 100キロ
「原辰」定置:マルソウダ、ウルメイワシ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ 140キロ ほか
「二宮」定置:小イサキ 900キロ、イサキ 380キロ、小アジ 170キロ
「福浦」定置:ヤマトカマス 270キロ、小サバ 240キロ
「大磯」定置:小サバ 140キロ、ヒラソウダ 130キロ
東方面からは、
「江の島網」:オキアジ 500キロ、マダイ 100キロ、チダイ 100キロ
「カマス」「カンパチ」「ウルメ」「ソーダ」の四本柱は変わっていない様にも感じるが、いずれの魚もボリュームダウン。
「イサキ」や「オキアジ」と言った秋の変化球でご機嫌伺いという所。
そこを力一杯振ってジャストミートするのが魚市場マンの底力ってヤツですね?
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2024年10月26日
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