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2025年07月29日

にじむ魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:小イワシ混 1.7トン、アジ 470キロ、小アジ 170キロ、ワカシ 110キロ
「石橋」定置:小イワシ混 650キロ、アジ 420キロ、小アジ 400キロ
「 岩 」定置:小イワシ混 600キロ、ワカシ 450キロ、サバ 120キロ、アジ 110キロ
「原辰」定置:ジンダ 150キロ、小アジ 90キロ
「江の安」定:マイワシ 300キロ ほか
「二宮」定置:小イワシ混 760キロ、小アジ 250キロ、アジ 100キロ
「福浦」定置:アジ 120キロ、ヒラソウダ 100キロ
「大磯」定置:アカカマス 500キロ ほか

東方面からは、
「平塚定置」:アジ 140キロ ほか
「江の島網」:ワカシ 130キロ ほか

伊豆方面からは、
「網代定置」:アジ 1.1トン、ワカシ 490キロ
「富戸定置」:サバ 450キロ、ジンダ 130キロ

今朝は広域の定置網で「アジ」が水揚げされ、伊豆方面も含めれば3トン弱も集まりました。いずれもサイズ良く、厚みも十分。久々のまとまった漁に、場内には安堵の空気が流れていました。
さらに「ワカシ」や「サバ」、「カマス」といった夏らしい顔ぶれも揃い、注文に応える色とりどりの魚体が、汗をぬぐう買受人たちの表情をどこか明るくしていました。
20250729_73.jpgその一方で、南の海上では台風9号がじわじわと接近中。今のところ進路はまだ不確かですが、うねりや波の変化は昼現在港内にも届いており、飛沫に混じる潮風もどこか落ち着きません。
休み明けは月末、そして8月へと入ります。果たして今後の海は穏やかさを保てるのか、それとも台風がひと波乱呼ぶのか。豊かな水揚げによる安心と、台風の影がもたらす不安、どちらにしても気の抜けない月末となりそうです。
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posted by にゃー at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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