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2025年09月20日

時には魚の無い魚市場の様に

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マゴサバ混 700キロ、ヤマトカマス 420キロ、アジ 340キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マゴサバ混 480キロ、ウルメイワシ 210キロ
「原辰」定置:ウルメイワシ 80キロ ほか
「江の安」定:ウルメイワシ 470キロ ほか
「二宮」定置:イサキ、サバ ほか
「福浦」定置:サゴシ 470キロ、マゴサバ 380キロ、ワラサ 260キロ、シイラ 230キロ、ウルメイワシ 130キロ
「大磯」定置:ジンダ 160キロ ほか

東方面からは、
「江の島網」:サバ 400キロ、ジンダ 270キロ

伊豆方面からは、
「川奈定置」:マゴサバ 110キロ、ヤマトカマス 80キロ

202509_seafriend.jpgクルーズ船「シーフレンド8」入港の前の朝、今朝の小田原は「マゴサバ」の攻勢再開でスタート。いえ、他の魚が少なすぎて「マゴサバ」目立つ問題発生です。
同時多発的に起こっているのは、忘れた頃に顔を出す「ウルメイワシ」発生問題、「アジ」が少ない時の「小アジ」激減問題、そして「サゴシ」がもうひと回り大きくなってくれないか問題。
つまり今朝の魚市場は、魚種が揃わず、ややアンバランスな顔ぶれに。
とはいえ、これは秋の入口に訪れる「端境期」のようなもので、裏を返せば魚の入れ替わりが進んでいるサインでもあるのです。
課題は山積みにも見えますが、期待もまた大きいもの。
次に顔を見せるのは、丸々と太った「小田原アジ」か、それとも回遊の始まる魚編に秋、「イナダ」か・・
はたまた待望の大物か。
魚市場周辺の期待は膨らむばかりです。
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posted by にゃー at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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