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2025年09月27日

コスモポリタン魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:ヤマトカマス 1.5トン、マゴサバ 1.2トン、チダイ 130キロ、アジ 90キロ
「石橋」定置:マルソウダ混 750キロ、ヤマトカマス 220キロ、マゴサバ 100キロ
「 岩 」定置:オアカムロ 2.2トン、ヤマトカマス 1.1トン
「原辰」定置:ヤマトカマス 290キロ、マゴサバ 280キロ、ヘダイ 160キロ
「江の安」定:ヤマトカマス 200キロ、マゴサバ 160キロ
「二宮」定置:小ムツ、ヤマトカマス ほか
「福浦」定置:マゴサバ 1.1トン、シイラ 310キロ、小アジ 140キロ
「大磯」定置:ショウゴ 220キロ、アジ・小アジ 110キロ

東方面からは、
「江の島網」:マダイ 100キロ、チダイ 80キロ

佐島釣船 ・・・ 釣カツオ 730キロ

漁港の朝は、まるで国際線ロビーさながら。
小田原沿岸からは「ミズカマス(ヤマトカマス)」や「ハナダイ(チダイ)」、岩の定置からは「オアカ(オアカムロ)」と、
次々と入港する国際便のように、多種多様な魚が集結した。
福浦からは南国からのゲスト、名残の「シイラ」の姿。湘南方面からは「カンパチ(ショウゴ)」が顔を出し、江ノ島から「マダイ」「チダイ」と、気品あるヨーロピアンな魚たちが参戦。さらに佐島の釣船が「カツオ」を届けてくれて、まるで太平洋横断航路が到着したかのよう。
庶民派の顔ぶれが市場を支える一方で、遠征組や季節のスターが彩りを添える多様性の中に調和があり、バランスを整えている。
言うなれば今朝の魚市場は「和」「洋」「南国」の魚たちが交わる交差点。
一皿の定食から宴会料理、果ては称賛コメントまで、どんなリクエストにも応えられる、そんな万能都市・小田原を象徴する朝となった。
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posted by にゃー at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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