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2025年10月17日

松の如く耐える魚市場

小田原魚市場水揚げ概況

「米神」定置:マルソウダ 8.7トン、小イサキ混 1.5トン、ヤマトカマス 910キロ、マゴサバ 800キロ、ヒラソウダ 150キロ、イサキ 130キロ、ムロアジ 120キロ、アジ 90キロ
「石橋」定置:休漁
「 岩 」定置:マルソウダ 900キロ、ウルメイワシ 580キロ、ヤマトカマス 260キロ、小イサキ 130キロ、小アジ 130キロ、イサキ 110キロ
「原辰」定置:マルソウダ 1.1トン ほか
「江の安」定:マルソウダ 2トン、ウルメイワシ 390キロ、マゴサバ 250キロ、カンパチ 150キロ
「二宮」定置:小イサキ混 2.7トン、イサキ 270キロ
「福浦」定置:マルソウダ 600キロ、マゴサバ 400キロ、シイラ 100キロ
「大磯」定置:カンパチ 400キロ ほか

東方面からは、
「江の島網」:ウスバハギ、小ムツ ほか

魚市場を覆い尽くした「小イサキ」の波がようやく退潮。
その隙に乗じる形で、「マルソウダ」が再び勢力を拡大し、水揚げの中心に躍り出ました。
秋の味覚として「ウルメイワシ」や「小アジ」が顔を出し始め、特に「カンパチ」の存在感は健在です。
20251017_shras.jpgしかし、総じて魚種が極めて限定的なムードが漂い始めました。
今後、水温や天候が不安定な時期が続くため、水揚げも不安定な状態が続く見込みです。活気を取り戻すには、「カンパチ」や「ヘダイ(シロダイ)」をはじめとする秋らしい魚が、この不安定な時期を乗り越えてくれることに期待がかかります。
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posted by にゃー at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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