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2026年01月05日

サンライズ魚市場

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本日、魚市場は初荷。場内には鮮度に満ちた空気と威勢の良い声が戻ってきた。もちろん主役は地元の定置網。「小田原アジ」を軸に、「メジマグロ」、「カンパチ」、「ソウダガツオ」。どれも初荷らしい張りのある魚体で、箱が次々と積み上がる。
202601_mag.jpg「岩」定置からは、60キロ級の「クロマグロ」。脇を固めるのは「アカヤガラ」の大漁。暮れの品薄が嘘のような景色に、魚市場の空気が一段上がった。
20260105_ya.jpgそして、もちろん「マグロ」の初競りは、朝一番の山場。場内は一気に正月気分から勝負の顔へと変わり、瞬時に値が決まるとアチコチから沸き上がる拍手。これも正月らしい風景だ。
大磯からも「アジ」がまとまり、「メジ」は各地で顔を見せる。初日としては上々、いや出来すぎの滑り出し。
今年もきっとウマく行く。
そんな確信を残して、初荷の朝は静かに朝日に溶けていった。
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posted by にゃー at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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