♪獲れてくれ Ha〜Ha!
思わずあのシャウトを口ずさみたくなるほど、今、小田原の海はノリに乗っている。
主役は、もちろん1月の最高漁獲を日々更新中の「小アジ」の群れ。
そこに「俺も、俺も」と、取り憑いたように混じってくるのが「ヒラゴイワシ(マイワシ)」だ。
近年の冬のトレンドとはいえ、海に身を任せるように現れたこの大群。気が済むまで、勢いのまま、今月中にこの熱狂を獲り切りたい。そして来月には、さらに重厚な「ブリ(ワラサ)」の姿を、この目でしっかりと拝みたいものだ。
だが、この歓喜の裏側には、苦い現実がある。
そのむかつきを、いらつきを、吐き捨てるように言いたい。
数字ばかりの制限に縛られた、絡みつくような鎖なんてすてちまえ、と。
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