ガッツリ冷え込んだ未明。
道すがら、路肩に残った雪が氷となり、タイヤで踏みしめながら魚市場へ。
岸壁にはまだ雪の名残があるものの、魚市場そのものは、まるで休み前の時間が止まったかのような静けさだった。
雪による臨時休市明けの火曜日。
それでも西湘バイパス、小田原厚木道路はいまだ通行止め。
東京方面からの荷は入らず、物流は完全とは言えない開市となった。
市内の道路も各所で渋滞が続き、流れは鈍い。休み明けの解消に期待がかかるが、まだ道半ばといったところだ。
今季、連発していた150キロ級の「クロマグロ」が、枠拡大を受けて再び登場した。
時間を置いた分の成長とまではいかなかったものの、切り口は鮮烈。与党圧勝を思わせる赤身一色、見事な色合いで、場内の視線を一身に集めた。
しばらくは、枠の許す限りこの大物が魚市場を賑わせてくれそうだ。次は脂のり十分な対抗馬が現れるのか。ご期待だ。
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