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2026年02月24日

エネルギッシュな魚市場

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南風、春一番、連休明け、そして晴天。
役者は揃った、という朝だ。
定置網は「米神」を中心に、早くも絶好調。網を起こせば魚が応え、箱を並べれば色が揃う。春の大漁期は本格的にスタートを切ったと言えそうだ。
主役はやはり「小田原アジ」。そこへ「チダイ」、「カイワリ」、「スルメイカ」と、春を告げる顔ぶれが脇を固める。量も質も上々、早いと言えば早いが、来るべきものが来たという印象でもある。
一方で「イシダイ」や「マイワシ」、「ブリ、ワラサ類」はまだ控えめ。だがこれは不調ではなく、ただの順番待ち。
海のカレンダーは少し気まぐれで、一枚めくれた頃にまた景色は変わる。
次に現れるのは青か、赤か、それとも白黒か。
春の舞台は整った。あとは潮の合図を待つばかりである。
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posted by にゃー at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小田原魚市場日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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