2008年04月03日

アオウミガメ

kame00_20080403.jpg 今朝「岩」定置に一匹のウミガメが入りました。
 本来なら御神酒を飲ませてから海に戻すのですが、残念ながら大量に入ったイシダイに揉まれた為か、引き上げられたときには息絶えていたそうです。これでは私も「浦島太郎」になるわけにもいかず、また「うさぎ」を連れてくるわけにもいきませんでした。
kame01_20080403.jpg
 グッタリと船上に横たわったアオウミガメは、甲長約45cm。背中後部に産毛の様な藻が生えており、波乱に満ちた一生を訴えるかのようでもある。うすら笑みを浮かべるかのような表情と、半開きの眼は恨みを帯びるでもなく、もはや短い生涯を感謝するようですらある。「亀仙人」の生き様、ここにありといった様相である。思わず合掌をすると共に、自然の過酷さを思い知らされた感があったのである。
kame02_20080403.jpg ただ残念だったのは、活きた「カメちゃん」と刺し網で獲れた「アンコウ」を逢わせて、「カメ&アンコー」の「水虫の唄」を唄って欲しかった・・・というかネタにしたかったというか・・・。
 ちなみに、次元大介が初めて警察に捕まった時、彼の足の水虫が疼いていたそうである。
ラベル:珍魚 定置網漁業
posted by にゃー at 20:09| Comment(6) | TrackBack(0) | ギョッ!魚だらけの水泳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お〜っ、こんなの掛かるんだねぇ〜
ちなみにこの後コイツはどうなるの?
入生田の生命の星ナンチャラ博物館行きとか?
Posted by うまのて at 2008年04月04日 12:23
漁師さんからの無償提供を受けて、剥製にするとかで魚屋さんの手に渡ったそうです。
因みに先日のアオザメ、処置に困って「地球博物館」にも相談したのですが、何しろ大きすぎて手に負えないということでした・・・。そりゃそうか・・・。
Posted by にゃー at 2008年04月05日 20:31
う〜む。あの瀬能博士をもってしてももてあましてしまうとは!アオザメ恐るべし。肉質はいいらしいですね。アオタンボウは。
Posted by ヒラメの中村 at 2008年04月07日 00:35
巨大アオザメに関しては、連絡する前から駄目だろうとは思っていましたんでねぇ。さすがに大きすぎるだろうと・・・。なんか、もっと珍しい魚介が揚がればいいんなぁとは思っているのですが、なかなか・・・。
珍しいといえば、コレどうなんでしょうか?
「足の生えたサメ(http://www.sonotkosher.com/2007/03/shark-with-webbed-feet-darwin-can-you_15.html)」だそうですが、サンショウウオの様な、水かき付きのかなりしっかりした足にも見えますし、カエルのようにも見えます。奇形なのか?悪戯なのか?進化の過程か?かなり興味をそそります。しかし尻鰭も有り、足が有るってなんか変?とは思うのですが・・・。
いずれにしても捨てられちゃったってのは、本当に「MOTTAINAI」!
Posted by にゃー at 2008年04月08日 17:46
よくこんなページ見つけましたね!
さすがニャー様
サメのおちんちんですね。別に珍しいものではありません。サメの雄ならみんな持ってます。なぜか2本あるのですよ。これをメスの体の中に挿入して精子を送り込みます。おちんちんといってもそのための雨どいみたいなものです。
Posted by ヒラメの中村 at 2008年04月10日 01:01
あ〜ナルホド。サメちゃんの「あそこ」、いわゆる「イチモツ」。言い換えれば「魔羅」、神奈川風に言い直せば「横浜ランドマークタワー」、さらに北鮮的に言うなれば「テポドン」だったのか。
なんだか先の方に指のような分岐があるので、てっきり足だと信じていましたが、まさか「第三の足」と言いますか、「肉棒」だったとは。恥ずかしながら「息子」に変わってお礼申し上げます。
普通なら「暴れんぼう将軍」の代名詞のサメも、こんなに小さけりゃなんてことないですが、大きなサメは「大砲」みたいですからね。まさか釣ったら「竿」も折れてしまうでしょう。そんな時は「銃剣」か「マグナム」で一撃にしなけりゃ危険ですね。
それから剥製にして「御神体」にでもしようかしら?

※文中に不適当な表現がありましたことを反省し、お詫び申し上げます。
Posted by にゃー at 2008年04月10日 19:03
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