2008年04月23日

小田原魚市場資料

平成19年5月度
小田原魚市場近海課
水揚げ・取扱い実績

順位魚種名取扱量
1マアジ200トン
2ヒコイワシ59トン
3サバ52トン
4アオリイカ9トン
5スルメイカ6トン
6ワラサ4.2トン

 おっはー♪(って今言ってる人いない?)
 休市日のお楽しみ、小田原魚市場の「月間水揚げ予報」です。
 桜も終わり、アジが本格的に姿を見せ始めると、もう初夏ですね。港から見える箱根湯本の山々に生える新緑が眩しい時期になって参りました。大型連休を前にして水温も上昇しており、魚市場の熱気も日々上昇しております。
 来月の主役もやはり「小田原アジ」が不動ですが、女子ゴルフ界で数年前まで不動の絶対王政を敷いていた不動裕理も、近頃は若い力に押され気味の様。たまに上位に顔が見えると、「頑張ってるな〜」などと感心してしまう、とか言うと「不動党」に怒られそうだが、つまり不動の地位を築くって事は、それだけ難しいことなのである。しかも、それが水物と来れば尚更だろう。
 それでもやっぱり、小田原の定置網で「マアジ」が大漁になるのは、この時期の常識。「あたりまえ」なのです。そして、この時期が「マアジ」にとって、一番美味しく、一番お買い得で、一番多くの人に味わって貰える時期でしょう。同じく夏に向けて「ゴマサバ&マサバ」も急に増えてきます。あとは「アオリイカ」も産卵期になり沿岸に寄ってきます。群れで産卵するため、定置網に入ると大獲れすることもあり、その時はかなりお値打ちな相場になるでしょう。他に「アカカマス(ネイラカマス)」や「生シラス」は、今年は期待できそうで、これから水揚げも増えるでしょう。昨日あたり魚市場には「イサキ」や「ソーダガツオ」「トビウオ」など夏の魚も水揚げされてました。例年よりも早いような気もしますが、5月になれば徐々に増えてくるでしょうし、そうなると価格もお求めやすくなるのが市場原理というものです。

posted by にゃー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚市場豆知識・資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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